【5分の継続で!】運動不足の解消

んにちは、友菜です。

 


今日は
柔軟性の大切さ
についてお話しします。

 


大人になれば
自然と運動をする機会は減り
運動不足の状態が当たり前に
なってしまいます。

 


「ジムやヨガに通いたいけど
仕事終わりに行くのはしんどい」

 

「でも休日は遊びたい!」

 

f:id:yunnnblg:20180603094658j:image


私も全く同じ気持ちです。
休みの日は友達や恋人と
楽しく過ごしたいですよね。

 


しかしそれでは
運動不足から永遠に
脱却することができません。

 


運動不足は少しずつ
体に変化を与えてくるのです。

 


毎朝ラッシュと共に通勤をし
1時間半ほど立ち続けます。

 


そして職場につけば
冷房がガンガンの環境での
デスクワークがはじまります。

 


これらの時点で既に
筋肉は硬直していっています。

 


午前の仕事が終わり
お昼を食べて
午後の仕事がはじまります。

 


不思議なことに
その頃には更に冷房が
強まっているのです。

 


「少し設定あげてもいいですか?」

 

と聞いても、許可はでません。

 


「外から帰ってきた営業陣が
暑いと文句を言うから」

 


このように、事務職の意見は
あまり通りません。

 


外回りが大変なのも
重々承知しているので
私たちも頷くしかありません。

 

f:id:yunnnblg:20180603094724j:image


そうして一日中
筋肉の硬直を蓄積させて
へとへとになり帰宅します。

 


「お風呂洗うの面倒だから
シャワーで簡単に済まそう」

 


ここでも更に
蓄積されてしまうのです!

 


代表的な例を挙げると
太ももの前張りは
まさにこれの蓄積なのです。

 


他にも
ふくらはぎの張りや
変についた筋肉がそうです。

 


そしてこれは
勝手に落ちることは

ありません。

 


自分でどうにかしなければ
日々蓄積は進んでいくのです。

 


あっという間にたくましい
足となってしまいます。
美脚には程遠いものです。

 


それでも足を出してしまえば
「あの人の足たくましくない?」
と可愛い女子高校生に
囁かれてしまいます。

 


ようやく鏡をみてみれば
明らかに以前よりも
がっしりとした足に
直面してしまうのです。

 


固まってしまったものは
自分で柔らかくするしか
ありません。

 


ですが、逆に言えば、
柔らかくさえすれば
元に戻れるということです!

 


柔軟性を高めることを
意識しだしてから
私の生活は激変しました。

 


地道に柔軟性を求めた生活をし
とにかく負荷をかけないよう
気を付けます。

 


しかしそれはあくまでも
生活の一部へとするだけで

 


たった5分あることをすれば
一気に体は柔らかくなるのです!

 


硬直しきった前ももも
ふくらはぎも
すぐに柔らかくなりました。

 


前もものハリは減り
たくましいふくらはぎも
以前の通常だった足に
戻っていきました。

 


それどころか
基礎代謝もあがって
痩せやすくなったのです。

 


痩せて自信がついたことで
再び足を出せるようになり、
オシャレに力を入れるように
なりました。

 


会社に好きな人がいる方は
思いきりオシャレをして
会社にいってみてください!

 


そして、

話しかけてみましょう。

 


変化に気付いて
「綺麗になったよね」
と褒められるかもしれません。

 


食事に誘われるかもしれません!
是非チャンスをものにしてください。

 

f:id:yunnnblg:20180603094745j:image

 

それでは
柔軟性を高める方法を
これから説明していきます。

 


ずばりそれは


「ストレッチ」

 

です!

 

f:id:yunnnblg:20180603094812j:image


それだけ?
と思うかもしれませんが
ストレッチの効果は絶大です。

 


緊張状態を緩和し
血の循環を良くして
脂肪の燃焼も促してくれます

 

 

それでは
ポイントを説明していきます。

 


① 短時間でも毎日続ける
② 各30秒~45秒伸ばす
③ お風呂上りに行う

 


ストレッチは継続が大切です。
その日の緊張はその日のうちに
ほぐしてあげましょう。

 


又、お風呂上りの体が温まっている
状態で行うことがベストです。

 


10~15秒でほぐれだすので
そこから更に15秒ほど続けると
より効果を得られるでしょう。

 

 

それでは今すぐに
深呼吸をしてみてください。

 


深呼吸にも緊張緩和の効果は
あります。

 


ストレス社会に負けないように
緊張をゆるめる意識をして
いきましょう!